青森県の東側にある小川原湖は日本で11番目に大きな湖です。
この湖あまり知られていませんがワカサギの資源量「日本一」なんですヾ(*´∀`*)ノ
だから・・・デカイ!!数が釣れる!!というわけです。
しかも、全て天然物。他地域の放流魚とは一味違うんですわ。
ここは特に数釣りが楽しめる場所として人気の「内沼」。
※ここ数年は温暖化の影響なのか、小川原湖本湖が結氷することはなくなってきています。
サイズは文句なしのビッグサイズが揃いますが・・・
これはどうも「すでに相当数抜かれている」と判断しました。
まぁ、毎日毎日一人何百匹も抜かれていれば、流石に数も減るというもの。
というわけで今度は「姉沼」に移動。
時おり、高活性のチチブ君に邪魔されながらも・・・
内沼よりも良い感じで釣れてくれますヾ(*´∀`*)ノ
ものの30分でこのペース。型は内沼よりも小ぶりながら、数が出るので楽しいです。
氷の上に出してみれば・・・30くらい釣れたかな?
気がついてみれば、氷の上に一人だけ・・・。
ゴミゴミしたとこは嫌いなんで、いつも静かに釣ってます(^o^)